今年は六本木にある現代アートギャラリー・＜スプラスアーツ＞のディレクターの山本姉妹、そして毎度お馴染みの株式会社タグボート徳光社長にルカノーズ講評会の講師を担当していただけることになりました。

（講評会スタートから、軽い懇親会を兼ねてたのしく！）

◆日時：2019年 8月4日（日）17:00-20：00頃
◆場所：ルカノーズ目黒・不動前校
　地図　http://renji8.exblog.jp/6246447/

◆参加費

＜Ｆ4号出品の方＞3,240円＋懇親会費1,500円

（目黒校受講1回分/池袋校振替チケット+差額ご負担も可）

＜単独出品の方＞6,480円＋懇親会費1,500円

（目黒校受講2回分/池袋校振替チケット＋差額ご負担も可）

最初から軽食＆お酒が出ますので飲みながら食べながらの気楽な雰囲気で！

◆定員１5名
（以前の講評会の様子はこちら！https://renji8.exblog.jp/6246361/）


お申し込み：
お名前、メールアドレス、携帯電話（当日のご連絡先）、参加日時
「2019ルカノーズ講評会」講座参加希望とお書きの上、
info@lukanose.com までＥメールにてご連絡ください。


★講師プロフィール

■s+arts(スプラスアーツ) ディレクター

山本知青(やまもとちお)、山本斐沙(やまもとひさ)

1987年に開廊した湘南台画廊の娘としてアートがある環境で育つ。
山本斐沙(姉)はニューヨーク渡米後、H.P.FRANCE株式会社にてアートプロジェクトの企画に長年携わり、2017年よりShonandai Galleryへ入る。
山本知青(妹)は2011年よりShonandai Galleryにて展示企画、画廊運営、アーティストの育成を行う。
2019年1月11日Shonandai Galleryからs+artsにリニューアルオープン。
姉妹ディレクターとして展示企画、企業へのアート提案、画廊運営を行う。
https://www.splusarts.com/

■株式会社タグボート　代表取締役　徳光 健治

アジア最大級の現代アートのオンライン販売「＠Gallery TAGBOAT」を運営。
日本の現代アート市場拡大のため、一般の方にも気軽に買える機会を作るべく奮闘中。
特に若手アーティストがプロとして活躍できる環境作りに力を入れている。
タグボートＷＥＢサイト　　http://www.tagboat.com/

著書「教養としてのアート 投資としてのアート」アマゾンにて絶賛発売中！

https://www.amazon.co.jp/教養としてのアート-投資としてのアート-徳光-健治/dp/429540294X